You are here: Home » 未分類 » 引っ越してすぐに廊下に面した窓ガラスを交換したわけとは?

引っ越してすぐに廊下に面した窓ガラスを交換したわけとは?

corridor_glass
私は、引っ越してすぐに廊下に面した窓ガラスを防犯ガラスに交換しました。もちろん、防犯面が心配だったからという理由からなのですが、結果的には心配する必要もなくなったので精神的にも安らぐことができるようになりました。やはり防犯ガラスの最大のメリットといえば、窓ガラスからの不法侵入者をシャットアウトできるという点にあるでしょうね。とくに空き巣の場合には、玄関から侵入するよりもハンマーやバールなどで窓ガラスを割って侵入するという手口が近年多くなっているようなのです。その点、防犯ガラスにしておくと私が留守中に多少ヒビ割れでもしているようであれば、空き巣が窓ガラスを割って侵入しようとしたに違いないということが一目瞭然で確認することも可能です。その一方で、私が帰宅した際に窓ガラスに何の異常もないようであれば、空き巣が侵入しようとした形跡がないということで安心して過ごすこともできるでしょうね。そうしたことからも、ある意味防犯ガラスというのは我が家の財産を守ったり、安全を確保するための保険と同じようなものとして扱うこともできるでしょうね。従って例え防犯ガラスが高価なもので1枚3~4万円掛かったとしても、自動車保険の掛け捨てと同じようなものともいえるでしょうね。しかも、自動車保険のように毎年費用が必要というワケでもありません。防犯ガラスの場合には、一度設置してしまうと空き巣に壊されない限りは毎年維持費も必要ではなく何年でも使用することが可能となります。そうしたことからも、例え初期費用が掛かったとはいっても防犯ガラスにして良かったと思っています。